2008年07月10日

ハチワンダイバー 第8話 『ついに鬼将会へ!イケメン芸術家兄弟の過激世界へようこそ』

ハチワンダイバー 第8話
『ついに鬼将会へ!イケメン芸術家兄弟の過激世界へようこそ』



 
菅田健太郎(溝端淳平)は、そよ(仲里依紗)と妹・歩美(大政絢)とともに、みさき(木下優樹菜)に連れられある雑居ビルの屋上へやってくる。

 
怪しげな守護者に導かれ、賭場へ入った菅田は中を見て驚く。そこに、さまざまな花で色鮮やかに飾られた、幻想的な異世界が広がっていたからだ。そして、そこにはふたりの男がいた。春日京介(袴田吉彦)と弟・智也(忍成修吾)だ。兄は陶芸家、弟はフラワーアーティストで、最近、“春日兄弟”として人気を博している芸術家だが、実はその裏で「鬼将会」として活動を続けている真剣師だという。そして、智也の側には口をふさがれて椅子に縛られている六車里花(安田美沙子)の姿もある。
 
そんな中、偽物の鬼将会の駒をばらまいた罰だといい、歩美が猛毒を飲まされる。毒は遅効性で、解毒剤を飲まないと2時間で死に至るという。それを聞いた菅
田は、解毒剤を奪おうとするが取り押さえられてしまう。すると、京介は、真剣で自分たちに勝てば解毒剤をやると宣言し、京介、智也も自ら毒を飲み干す。お
互いの命を賭けて真剣に臨む――それが、鬼将会の将棋だというのだ。
 歩美の命がかかった菅田は、勢い込んで将棋盤に向うが、そよは自分が戦うと言って菅田を退ける。菅田が冷静さを失っていると判断したのだ。そして、そよと智也の真剣が始まる。

 同じ頃、鈴木歩人八段(小日向文世)の自宅に、鬼将会からの封筒が届いていた。そこには、彼らの目的とも思われるものが書かれていて…。

 
そよと対局する智也の将棋を見る菅田は、それが一直線で単純な攻めなのに強い、完全無欠の力将棋であることに驚く。花を飾るのは自然との闘いで、美のため
にすべてを力でねじ伏せてきたという智也。将棋も同じで、自分の力によって美しく飾られるのだと陶酔したように話す。そよは、そんな猛攻を弾き返す鉄壁の
守りで玉を包囲。そして、智也が攻め、そよが守るという激しい指し合いが続く。そんな中、智也が指した一手により、そよの守りに崩壊の危機が。グッと表情
を引き締めるそよに対し、智也は興奮したような力将棋で畳み掛けてくる。と、次の瞬間、「行くわ」と言ってそよが指したのは、守りを捨てた攻めの一手だっ
た。これには菅田も動揺するが、そよはまったく冷静さを失わない。

して、実際の腕力と将棋の腕力は違うのに、智也はあくまでも力でねじ伏せようとしている、だから、自分も力で応じると言って攻め続ける。そんなそよに対
し、今度は智也がどんなに攻めても玉に届かないと言われる最強の楯、「銀冠の小部屋」で守りに入る。それに構わずそよは攻め続けるが、すべて受け流されて
しまい玉には届かない。満足げな笑みを浮かべる智也に、菅田も歩美も諦めの表情で盤上を見つめたとき、そよが指した力強い一手が形勢を逆転させる。激しく
動揺する智也にそよは、自分が玉を攻めたときに、「守り」ではなく「逃げ」の道を選んだことが敗因だと告げ、ついに勝利する。一方、敗れた智也は守護者の
手により外に連れ出される。

 すると今度は、京介が部屋に来て菅田との対局がはじまる。ところが、歩美の命がか
かった勝負に焦る菅田は、序盤から追い込まれる。京介は菅田の心に走るヒビが見えると言ってプレッシャーをかけ、器も人間も駄作は叩き割ると豪語する。菅
田がやっとの思いで手を指し返す中、京介は菅田が賭け将棋で警察に捕まったのは、鬼将会がリークしたからだと思いもよらないことを明かす。金を賭けた勝負
など将棋を汚す行為以外の何物でもないと言う京介。しかし、鬼将会には崇高な目的があり、そのためなら命も惜しくないと言う。目的とは何なのかと、菅田は
尋ねるが、京介は答える代わりに決定的な一手を指す。


 返す手がない菅田に、薬が回ってきた京介と歩美の荒い息遣いが聞
こえる。ますますプレッシャーがかかる菅田は、自分が代わりに死ぬから歩美を助けてくれと涙ながらに懇願する。そして、残り時間が3分を切り、菅田自身も
諦め始めていたとき、そよが「勝って」と声をかける。それで冷静さを取り戻すと、深呼吸をはじめ“ダイブ”する。


覚醒した菅田は、自分の20年の将棋人生をすべて出し切ると言って激しく指し返す。京介も絶叫とともに指し返すが、突然、ふと動きを止める。自分のミスに気づいたのだ。が、時すでに遅し――。この一手から菅田は逆転し、勝利にたどり着く。

 
守護者から渡された解毒剤を飲んだ歩美は一命を取りとめ、里花も解放される。一方の京介は、さらに息を荒くしながらも、菅田に語り始める――。将棋を指す
者は無数にいるが、そのなかで頂点に立つのは200人足らずのプロ棋士で、プロになれた者こそが、最強の将棋指しとして認められる。しかし、プロになれな
かった者がプロを凌ぐ強さを手に入れる可能性はないのか――と。つまり、プロよりも強いアマチュアの集団が現れたら、どんなにロマンにあふれているだろう
かと言うのだ。それが、打倒プロを掲げた「鬼将会」の目的なのだ。そんな壮大な目的だからこそ、命を賭ける価値があるのだと言い、鬼将会の大将が菅田たち
を待っているというと、部屋を後にする。


 そんなところへ、角田(伊達みきお)と飛鷹(富澤たけし)がやってくるが、勝負の決着が付いたと知ると、里花を追うようにして部屋を出ていく。

 
その後、菅田、そよ、歩美のところへみさきが来て、鬼将会の本部に案内すると言い3人を海辺の岬に建つ、怪しげな建物に連れて行く。本部の中に入った3人
は、将棋盤がひとつあるガランとした部屋に着く。すると、突然、歩美がクスクスと笑い声を上げ、「じゃ、始めようか」と菅田に向き合う。ワケがわからない
菅田に歩美はあろうことか、「私、鬼将会だもん」と言い放ち……。(公式サイトより引用)




「ハチワンダイバー 第8話」youku版

posted by miracle-yan at 01:49| 第8話を見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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